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ようこそ校舎へ #室長が語る自由が丘校

インタビュー

学習意欲が旺盛な生徒同士が
高いレベルで切磋琢磨する環境

各学年・各時期に最適な学びを

校舎がある自由が丘駅は東急東横線・大井町線が通っていてアクセスが良く、そのため自由が丘校には公立中学校の他、東京学芸大附世田谷中、筑波大附中、お茶の水女子大附中などの国立中学校、私立中学校の生徒や、帰国生も多く、多様性に富んでいます。

目黒区や世田谷区は教育熱が高い地域だけあって、生徒たちの学習意欲は旺盛です。高いレベルで切磋琢磨するためのベストな環境を整えるのはもちろん、より上質な授業を提供すべく、どの教科の講師も試行錯誤を繰り返しながら研鑽しています。

生徒たちがいつでも気持ちよく学習に取り組めるよう、校舎内は机や掲示物などあらゆるものが整然としています

また、各学年・各時期に最適な学びを継続し、その時点での成績をしっかりと伸ばしていくことが重要だと考えているので、受験学年の中3に限らず、他学年に対しても常に本気で向き合います。

生徒たちには日頃から「SAPIXを活用してほしい」と伝えています。分からない問題があれば質問に来る、授業がない日も空き教室で自習するなど、SAPIXでの学習を日常の中にうまく取り入れると良いでしょう。

保護者の方は、思春期のお子さんと日々接する上で困り事が増えるかもしれません。そんな時はぜひ、校舎にご相談ください。どの講師も経験豊富で、難しい年代に応じた接し方を熟知しています。保護者の方からヒアリングをし、本人に直接声を掛けると、スムーズに解決できることも多いのです。また、高校だけでなく地域の中学校の情報も豊富に蓄積しています。中学校生活を円滑にするためのアドバイスも、お子さまが通っている学校ごとにできますので、ぜひ活用してください。

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