ようこそ校舎へ #室長が語る練馬校
インタビュー
生徒と講師との協働で 活気ある授業づくりを
多様性に富む環境が特徴的
西武池袋線・有楽町線・豊島線、都営地下鉄大江戸線の4路線が乗り入れている練馬駅から徒歩2分という非常に便利な場所に立地する練馬校には、練馬区の他、中野区・豊島区・北区・西東京市など広範囲から生徒が集まっています。
部活動や習い事に熱心な生徒や、帰国生も多く、さまざまなバックグラウンドを持つ生徒たちが刺激し合い、高め合う雰囲気があります。
「明るい校舎づくり」がモットー
校舎運営のモットーは「明るい校舎づくり」です。授業中、生徒には自由に発言してもらい、生徒同士あるいは講師と活発に議論し、学びを深めてほしいと願っています。
授業では講師が一方的に教えるのではなく、生徒から考えを引き出すことを重視し、生徒と講師との協働で楽しく活気のある授業を作り上げています。やらされる勉強ではなく自ら学ぶことが成長につながると考えているからです。
だからこそじっくりと考え、悩み抜いてもらい、その結果「あっ」と気付いたときの楽しさや「できた!」と思ったときのうれしさを大切にしています。
また、クラスの一体感・競争心も重視しています。「みんなが自習しているから私も自習に行こう」とか、「この教科だけは絶対に負けたくない」というような気持ちがモチベーションを高め、勉強したいと思えるきっかけになるからです。
学力を伸ばすことに自信あり
練馬校では講師・受付関係なく、職員がチーム一丸となって、一人一人をよく見て声を掛けるようにしています。生徒の学力向上を図るためには、日々の情報共有と細かい指導が欠かせません。そうした積み重ねにより、生徒本人だけでなく、保護者の方も入室する前には思ってもみなかった高校に見事進学したケースを何度も見ています。
生徒の学力を伸ばすことには自信がありますので、ぜひ私たちにお任せください。